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デビュー日:2021/03/13
チャンネル登録者数:68人
総再生回数:8,647回
動画登録件数:748本
配信ジャンル:歌ってみた
日本 北海道
アイテム番号: SCP-30390-JP-J
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-30390-JP-Jは現在サイト-8103で、5×6メートルの個室に収容されています。個室には質素な衣食住を満たす何点かの家具類、及び洗面・風呂場を備えた人型生物収容室に収容されます。
加えて外部にのみ接続可能な一般通信回線が契約されており、それに繋がるDOS-V機がSCP-30390-JP-Jの手によって持ち運ばれています。また。SCP-30390-JP-Jは与えられた予算の範囲内で、職員による許可を得た上で望むものを購入することを許されています。
説明: SCP-30390-JP-Jは2021/03/10にサイト-8103宛に配送されたダンボールの中に収容されていました。
送り主不明(後にSCP-30390-JP-J自身と判明)かつ内容物も不明だったので最初に危険物検査が行われました。
その結果、内容物は人間型の物体と判明したのでサイト-8130内の■■■にてDクラス職員の手で開封させたところ突如生命反応を示し「潜入成功! 収容されに来ました!」と言いながら壁に密着した状態で両手を上げ無抵抗の意思を見せ、自身の特性を理解して欲しくて上記の手段で搬入させた事を認めています。
SCP-30390-JP-Jは平時はベッドに横たわっており心拍・呼吸等の生体反応を示さない遺体の状態である一方で常温での腐敗や破損は見られません。しかし実際に研究員等が確認に行くとベッドから起き上がり大体の場合「どうかしました?」等と反応します。この状態のSCP-30390-JP-Jは正常なバイタル値を示します。極稀に誰かが確認しに行っても心拍・呼吸等の生体反応を示さない遺体の状態である時があり、呼びかけや物音などを察知するとベッドから起き上がり「メシですか?」等と反応します。この場合、SCP-30390-JP-Jが応答した瞬間から正常なバイタル値を示します。
上記の様にSCP-30390-JP-Jは自身が他者に視られていると認識している時だけ生きている様に振る舞う遺体、若しくは自身が他者に視られていないと認識している時だけ全ての生命活動を停止すると言う特性を持っており、財団では侵入の経緯を鑑みてEuclidクラスオブジェクトとして収容する事に決定しました。
色付き★の数が多いほど希望が高いことを表しています。
気が合いそうな人だったら誰でもOK
初対面雑談とかSteamのRemote Play Togetherとか、それ以外でも同じゲームを持ってるならゲーム配信コラボも歓迎